2005年01月29日

Ford Mustang 390GT '68

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 公開当時、映画「ブリット」で展開される迫力の走りに思わず「ブリッ」と、漏らしてしまう男性が多発し、失望したワイフに三行半を叩き付けられ、全米で離婚率が沸騰したという現象は社会学においては教科書級の事実です。
 かくいう私も幼年時代、「西部警察」というジャパニーズポリスアクションに痺れに痺れ、我慢の果てに大門なる角刈りのレミントンの発砲に私の「門」もうっかり発砲してしまった経験があります。結果、将来を誓い合った幼女と破談となりその後、陰惨な人生を送ることとなりました。
 今日においても私の生活と関係なく、大門はレミントンをブッ放し、ブリットはハイランドグリーンのマスタングをブッ飛ばしておるとのお便りを某氏より先日いただきましたことを最後にご報告致します。
posted by o-x at 22:25| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーアメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

DUCATI 750SS '74

 ducati-750ss.jpg
 路傍の地蔵に笠を冠らせた老爺は幸せになりましたが路駐の単車にロケットカウルを冠らせたところでどうなるかは保証できません。
 大晦日に地蔵のお礼かと思い玄関を見切り発車するとロケットカウルにチンチラ三段シート、暴走族の皆様によるお礼参りであったというのはありがちな話です。
 「本当は怖いグリム童話」という本がありましたが、このような悲劇を見聞きする度に無邪気な説話の裏に現実の恐ろしさが記述されているのは真実であると実感する次第です。
 「カウルつけるな、飛び出すな!」カウルは無理せずドカ様に任せることがベターであるとの本国からのお達しです。

posted by o-x at 16:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクーイタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月26日

Harley Davidson XLCR '77

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 試食のみかんを全て喰う、他人の鼻毛が出ている事実を本人に指摘するなど、やりたい気持ちはわかるがやってはいけないことの分別を先験的に身につけて産まれてきたことについては、それでよかったのか悪かったのか思い悩むこと早数十年でありますが「NORTON」のデカールを貼付けたSRや「Harley Davidson」のエンブレムの付けられたドラッグスターを見る度にやはりこれでよかったと思い直す次第であります。
 そのような些末なことを考えておりましたところハーレー・ダヴィッドソンにトライアンフの看板を背負わせたような素敵なマシンに闇討ちをくらう結果となりネックホルダーを装着しながらの投稿であることをご容赦ください。         
 CafeRacerの名を丸出しに冠したウイリーGさんの短命マシンはタンギー爺さんの浮世絵よろしくエキゾウチックであります。
posted by o-x at 05:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクーアメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

Corvette C3 '68


corvette-c3.jpg

 昨今、「モーモー、モーモー」とモーモークッションのような排気音を吐きながら先走る最新国産ちんどん屋スポーツを目にすることがしばしばです。そのようなものに限ってマッスルかつレーシーなスタイルを目指した痕跡が見られますが結局は革ジャンを着たジョー山中に終止致します。
 対して68年式のコルベットC3は隆起するFRPボディー、アイアンバンパー、サイドエギゾースト、Tボーンルーフ、7000cc/430馬力V8エンジンなど無駄な威圧感、無駄な排気量、無駄な装備など生まれつきのヤンキーそのものであることは疑問を差し挟む余地がありません。
 国産スポーツが何百キロで高速をぶっ飛ばそうが、十キロ以下で徐行左折しているコルベットのクールさの足下にも及びません。
 このような絶対的なスピードの差からは理解できない現象を解決すべく提示されたのが、かの有名なアインシュタインの「相対性理論」であります。彼はこれによってノーベル賞を取ったということですが、至極当然のことといえます。
posted by o-x at 22:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーアメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

Dodge Challenger '70

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 日々、ウキウキと浮世を生きて参りますとどこかにバニシングポイント(消失点)がないものかと突然何者かに追われるようにエンドレスな逃走を謀ってみたりすることは日常茶飯事でありますが、そのようなことを繰り返すとそれ自体日常となってしまうのでおとなしく日常生活を送ることを決心致した次第です。
 その点バニシングポイントに向かって一直線に突撃してゆくコワルスキーの姿には瞠目させられること請け合いでありますし、激走するチャレンジャーの御影におすがりするお遍路さんの目撃情報も十指に余ります。実際にボビー・ギレスビーをはじめ70年型のチャレンジャーに乗り、パトロールカーをケツに従えてお遍路をする方が増加しており、四国では現地当局、地元住民を巻き込んで社会問題に発展しつつあるとのお話です。
 映画「バニシングポイント」に登場したのはホワイトの70年型ダッジ・チャレンジャーR/T。暴走する姿の格好良さにすっかり神経が耗弱されないような方は反省してください。それでも症状が改善されない方は、すみやかに医療機関にご相談ください。
 
 
 
posted by o-x at 22:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーアメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月21日

Triumph Bonneville '59

triumph-bonneville-59.jpg
 こちら日本では貧乏人が麦を喰っていた時に大英帝国で素敵な単車が産まれていたのに気づかなかったことについては悔やんでも悔やみきれない事実でありますが、最近になって知ることができたので良しとすることに致します。
 このようなものに跨がってヴォンネヴォンネとヴァーチカルツインのエギゾーストノートを吐き出しながら深夜の街へとおじゃますることを想像しただけで白蝋病に罹患する思いであります。
 当方、シリンダーヘッドの吹き飛び、ヘッドライトの崩落、タイヤの脱落程度は我慢する所存です。どうぞよろしくお願い致します。
 画像の59年式のファーストボンネビルはナセルヘッド、カラーリング、ツインキャブレター、ヴァーチカルツインなどスタイリング、スペックともに英国車の教科書です。
posted by o-x at 21:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクーイギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

FERRARI 308GTS

ferrari308.jpg

 「やっぱりイナバ100人乗っても大丈夫」のイナバ物置のなかにフェラーリが格納されていたのは周知の事実ですがフェラーリの価値は100人や1000人が乗ったところでびくともしないこともまた周知の事実です。
 「俺は金があってもフェラーリは乗らないね」などという発言の寒々とした雰囲気はその偉大さを逆説的に証明しているのであります。
 また先日、正規ディーラーのコーンズの前でフェラーリを見ながら「いいな…」「欲しいな…」などと思い詰めた表情でブツブツいっているかと思うと、突然リストカットなされた青年を拝見しました。こちらはストレートかつバイオレントにフェラーリの偉大さを表現しておりました。
 80年代の512BB、288GTO、308などはその気持ちがわかるほどに心を昂らされるスタイリングをしていらっしゃいます。画像はシルバーの308GTS V8 3000ccのお出ましです。
posted by o-x at 15:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーイタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

敵か味方か

 敵か味方か。横山やすしにとって世のすべての人はどちらかに厳密に分類され、「どちらでもない」という中間層は存在を許さなかったとのことです。
 このように、私たちはすべてのものに対して敵-味方、よい-わるいのいずれか白黒つけねばならないのです。
 リアル欽ドンにおいては長江健次の居所は皆無なのであります。
 そしてリアル欽ドンにおける山口良一をあげつらうのが当ブログと言って差し支え御座いません。

ま、どうでもいいや。
ぼちぼちやっていきますわン。


posted by o-x at 17:21| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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