2005年01月24日

Corvette C3 '68


corvette-c3.jpg

 昨今、「モーモー、モーモー」とモーモークッションのような排気音を吐きながら先走る最新国産ちんどん屋スポーツを目にすることがしばしばです。そのようなものに限ってマッスルかつレーシーなスタイルを目指した痕跡が見られますが結局は革ジャンを着たジョー山中に終止致します。
 対して68年式のコルベットC3は隆起するFRPボディー、アイアンバンパー、サイドエギゾースト、Tボーンルーフ、7000cc/430馬力V8エンジンなど無駄な威圧感、無駄な排気量、無駄な装備など生まれつきのヤンキーそのものであることは疑問を差し挟む余地がありません。
 国産スポーツが何百キロで高速をぶっ飛ばそうが、十キロ以下で徐行左折しているコルベットのクールさの足下にも及びません。
 このような絶対的なスピードの差からは理解できない現象を解決すべく提示されたのが、かの有名なアインシュタインの「相対性理論」であります。彼はこれによってノーベル賞を取ったということですが、至極当然のことといえます。
posted by o-x at 22:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーアメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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