2005年02月10日

Honda CB750ko '69

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 なんらかのウィルスに感染して若干の日数が過ぎようとしておりますが、どうやらウィルスは私の咽頭に定住を決め込んだようです。千円学者こと野口英世か北里柴三郎でも連れてきたいところですが、このさい新渡戸稲造の武士道でも構わない心境です。しかしながら、流行りの「切腹!」をするのは個性派を自自共に認める私としてはたえられない屈辱でありますので寿司か芸者、または天婦羅あたりでマウントフジの軟弱日本文化で満足することにします。
 現実的な話で「南天のど飴」や「ヴィックスヴェポラップ」におすがりするのがよろしいかとも考えましたが、このようなときこそ百薬の長のウィスキーで喉を殺菌しつつ焼き切ることが効果的であることを発見したかのように装うことに致しました。午後を迎えてまだ一時間も経過していないのにこのていたらくでは脱病人ながらすっかり廃人入門で御座います。
 私は砂型CBなんぞ大して興味なかったのでありましたが付近の商店に停車中の実車を見たとたんに痙攣致しました。痙攣作用は名車の条件であります。本日、走行するXLCRを瞬間目撃致しました。瞬間だろうが俊寛だろうが春姦な痙攣を致しましたのは申し上げるまでもありません。皆様も街中ではキャッチセールスと突然の痙攣には是非お気をつけ下さい。
posted by o-x at 13:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクー日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

Norton Commando 750s '69

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 藤森夕子といえば最近は水スペで藤岡弘、と戯れる姿しか目にしておりませんでしたが数ヶ月前に入籍をすませていたとのことでどうもおめでとうございます。
 水スペの藤森嬢を見る度に年月の残酷さを思い知らされること、はや数年ですが拝見するにつれ「日々是年末」のスローガンのもと努力をつづけてまいりました。
 また藤森嬢をみるにつけ年月を経るごとにセクシーさを増すノートンなどクラシックバイクの偉大さを実感すること甚だでございます。私も次に生まれ変わるなら山本有三よろしく路傍の石かノートンコマンドと、時間軸を無視して決意、願掛けしている次第であります。
 
posted by o-x at 05:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクーイギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月07日

Ferrari 512BB '77

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 カレーなどを作るために野菜を炒めておりますと人参やらタマネギがあらぬ方向に飛び出してゆくことがございます。そのいちいちにおいて憤慨し近くの調味料などを蹴り飛ばしていたのではいつまでたっても結婚はもちろん就職もままなりません。そのため私の横を通り抜けて背面に転がる根菜などを尻目に歯を食いしばってナベを振り続けるのであります。まさに「男はつらいよ」の世界でありまして私としても分かっちゃいるんだと倍賞千恵子にボヤキたいところでありますがどうしようもありません。
 「おいちゃん」こと下條正巳の実子、下條アトムはその名の通りアトミックエンジンを積んだ原子力潜水艦に乗り独立国家を宣言致しました。それに対してV12気筒ハイオク満タンで闘いを挑んだベルリネッタ・ボクサーの姿はもはや伝説であります。必殺多角形コーナリングなど詳しくは沈黙の国際政治学的スーパーカー漫画「サーキットの狼」をお読みください。
posted by o-x at 02:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーイタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月06日

Dino 246GT 69'

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 最も美しいフェラーリなどといわれるディノですが何処にもフェラーリのエンブレムは見つからず、モデル名にもフェラーリの名は冠されておりません。第一にエンツォフェラーリ自身、V12以外のフェラーリはフェラーリではないとまるで評論家のように吐き捨てているのでなんともいえません。
 大学の中の大学、早稲田の隣、バカ田大学も学校法人の認可が下りているかどうかは定かではありませんがそのような些細なことは問題ではありません。
 つまらぬことに拘泥して本質を見誤るのは人生において大きな損失であることは間違いありませんが、本質だけを追求してつまらぬことを置き去りにするのもまた残念なことです。
posted by o-x at 04:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーイタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

Ferrari 288GTO '84

ferrari308.jpg

 ふとんから起きだすと午後の五時を超えていたときの絶望とも落胆ともいえない静謐な感情については非経験者には伝わりにくいものです。「人間は日の出とともに起きだし、日没とともに眠るようにできている」と以前医者にいわれたことがありましたが、その意味では私ははみ出しものということになるのでしょうが中途半端で押し売りにもなれないほどのはみ出し具合なので自慢にもなりません。
 そのような私を尻目に400馬力/300kmの丸出し性能をはみ出しスタイリングにお納めになる288GTOは拝見する度に私がゴムひもを被強制購入させられている事実だけでも頗るグレイトなのであります。
posted by o-x at 05:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーイタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

lamborghini miura P400 '66

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 一月病を克服したと思ったとたんに二月病にかかってしまったのではどうしようもないというのが最近の印象ですが、二度あることは三度ある、七転び八起き、七転八倒、一歩進んで二歩さがるなど故事にすがったところでどうしようもないことは明確です。現代に生きる自分としてはチーターの意見を採択したいことはやまやまですが初等数学を学んだ人間としてはワンツーワンツーと叫喚しようとも必然的に後退せざるを得ないことは認めねばなりません。
 本日は文章をミウラとこじつけられませんのでありましてなんとも。
posted by o-x at 05:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーイタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

Ford Mustang 390GT '68

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 公開当時、映画「ブリット」で展開される迫力の走りに思わず「ブリッ」と、漏らしてしまう男性が多発し、失望したワイフに三行半を叩き付けられ、全米で離婚率が沸騰したという現象は社会学においては教科書級の事実です。
 かくいう私も幼年時代、「西部警察」というジャパニーズポリスアクションに痺れに痺れ、我慢の果てに大門なる角刈りのレミントンの発砲に私の「門」もうっかり発砲してしまった経験があります。結果、将来を誓い合った幼女と破談となりその後、陰惨な人生を送ることとなりました。
 今日においても私の生活と関係なく、大門はレミントンをブッ放し、ブリットはハイランドグリーンのマスタングをブッ飛ばしておるとのお便りを某氏より先日いただきましたことを最後にご報告致します。
posted by o-x at 22:25| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーアメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

DUCATI 750SS '74

 ducati-750ss.jpg
 路傍の地蔵に笠を冠らせた老爺は幸せになりましたが路駐の単車にロケットカウルを冠らせたところでどうなるかは保証できません。
 大晦日に地蔵のお礼かと思い玄関を見切り発車するとロケットカウルにチンチラ三段シート、暴走族の皆様によるお礼参りであったというのはありがちな話です。
 「本当は怖いグリム童話」という本がありましたが、このような悲劇を見聞きする度に無邪気な説話の裏に現実の恐ろしさが記述されているのは真実であると実感する次第です。
 「カウルつけるな、飛び出すな!」カウルは無理せずドカ様に任せることがベターであるとの本国からのお達しです。

posted by o-x at 16:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクーイタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月26日

Harley Davidson XLCR '77

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 試食のみかんを全て喰う、他人の鼻毛が出ている事実を本人に指摘するなど、やりたい気持ちはわかるがやってはいけないことの分別を先験的に身につけて産まれてきたことについては、それでよかったのか悪かったのか思い悩むこと早数十年でありますが「NORTON」のデカールを貼付けたSRや「Harley Davidson」のエンブレムの付けられたドラッグスターを見る度にやはりこれでよかったと思い直す次第であります。
 そのような些末なことを考えておりましたところハーレー・ダヴィッドソンにトライアンフの看板を背負わせたような素敵なマシンに闇討ちをくらう結果となりネックホルダーを装着しながらの投稿であることをご容赦ください。         
 CafeRacerの名を丸出しに冠したウイリーGさんの短命マシンはタンギー爺さんの浮世絵よろしくエキゾウチックであります。
posted by o-x at 05:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクーアメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

Corvette C3 '68


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 昨今、「モーモー、モーモー」とモーモークッションのような排気音を吐きながら先走る最新国産ちんどん屋スポーツを目にすることがしばしばです。そのようなものに限ってマッスルかつレーシーなスタイルを目指した痕跡が見られますが結局は革ジャンを着たジョー山中に終止致します。
 対して68年式のコルベットC3は隆起するFRPボディー、アイアンバンパー、サイドエギゾースト、Tボーンルーフ、7000cc/430馬力V8エンジンなど無駄な威圧感、無駄な排気量、無駄な装備など生まれつきのヤンキーそのものであることは疑問を差し挟む余地がありません。
 国産スポーツが何百キロで高速をぶっ飛ばそうが、十キロ以下で徐行左折しているコルベットのクールさの足下にも及びません。
 このような絶対的なスピードの差からは理解できない現象を解決すべく提示されたのが、かの有名なアインシュタインの「相対性理論」であります。彼はこれによってノーベル賞を取ったということですが、至極当然のことといえます。
posted by o-x at 22:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマーアメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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